1月29日(土)ホーンテッドマンションで叫んでる間に花火が終りました
ディズニーランドに来ますた。首都高を一心不乱に運転してましたら、スカイツリーが突然現れたので、一っ家全ん員で「ぅうぉおわぁぁあおぐああんんぐああーっ!!!」とノラ犬のように叫びました。そこで私は「スカイツリーと磐梯山、どっちが高い?」と次女10才にぶつけましたら「スカイツリーっ!!!」と即答して来ましたので、基本的な事をもっとちゃんと教えなければならないと思いました。すかさず長女12才は、福島県で一番標高が高い山は磐梯山ではない事実を教えてくれました。ディズニーランドで次女10才は、長ーい三角の帽子をかぶっていて、ジャミロクワイか!!みたいな、パラッパラッパーか!!みたいなシルエットになっていました。人気アトラクションが、やはり軒並み2時間待ちなので、あえて私たちはスカスカな「スモールワールド」に入りましたら、これ21才の時に味わった味とまた違った味わいの味がして、期待以上に胸にシミわたりました。はやい話が単に歳とったんだと思います。閉園時間まで遊んで帰りぎわ。私は遊びながらずっと買うか買わないか考えていたあのマグカップを、やっぱり買いに、一人で売店へ駆け込みました。手に取ってレジにならんで財布を出そうとした時、あっ!!パッッシャァァアアあああーーン!!! マグを床に落とし、コナゴナに。やってしまった、、 あれほどニギニギしかった満員の売店が、 しぃーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーん。 全ん員が私に注目しておりました。ディズニーランドまで来てこんな注目のされ方。 でも、流れが変わりました。「大丈夫ですか〜!私たちが片付けますから〜!おケガはありませんか〜!」と5名程の女子店員さんが駆け寄って来てくれたのです。「ぁぁ、、スミマセェン、弁償させてもらいますので、、」「あ、いいえ大丈夫です、きっと魔女さんにやられましたネ!!」と、粋なことを..ぁぁぁ..申し訳ないし、ありがたいし。(一)